« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月の記事

2009年1月28日 (水)

東京へ

今日は日中の気温が沖縄は23℃sun

ぽっかぽか。

 

明日から東京出張だ。

季節のギャップはすごいだろう。

環境や人のギャップも感じるんだろうか・・・

電車にも久々に乗るだろうしね。

 

今まで何気なく過ごした「東京」

全然違うものに見えてくるんだろうな。

 

117_2

バルコニーから見える眺望ともしばしお別れだ。 

行ってきま~す!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

結婚記念日

今日は13回目の結婚記念日shine

 

二人とも、「あっ、そういえば結婚記念日だよね」って感じ。

誕生日もクリスマスも、特別なことはしない。

普段欲しいとき欲しいものを買って、食べて。。。

 

記念日を大切にして、盛り上げたりするのは否定しない。

でも、最初から自然体でいよう、と二人で決めていた。

 

そんな感じだから、今日も買い物ついでに

新都心のCafeに行ってみた。

Photo

テラス席があって、自然食が売りのお店だ。

Photo_2

ランチメニューがこんな感じ。

Photo_3

超ヘルシーhappy02

なので、自分は肉にした。

Photo_4

石垣牛のステーキsmile

石垣の塩、ぴぱーつ(これがお店の名前になっている)という石垣の香辛料、ポン酢で食べる。

前菜とスープ、サラダ付。

自分が肉食動物だと実感する瞬間。

文句無しにうまいhappy02

 

 

実は、自分たち結婚式を挙げていない。

それぞれの仲間や集まりごとに、お祝いの食事会を開催していただいた。それには感謝だ。

派手な結婚式やって、付き合いで来てもらう人が出てきたりすると、申し訳ないな、と思っていた。

経済力が無い状態を正当化していたのかも。

仕事が忙しくて、新婚旅行に行ったのも1年後だ。

 

なので、妻には結婚式も挙げられていないという、何か申し訳ない気持ちが残っていた。

 

そんな感謝の気持ちを伝えるために

結婚10周年のとき、妻にシークレットでパーティを企画した。

親友たちが、自分の想像以上の盛大なパーティを創りあげてくれていた。

 

当日、妻が驚いたのは言うまでもないが

参加した皆は、パーティの締めで

妻が感動して泣くのを期待していたようだが

一番笑い転げて盛り上がっていたのが妻だったから、

そんな感動的場面も無いまま3次会に流れ込み。。。

10

集まってくれた人たちに、今でも感謝。

他人の結婚10周年なんて、どうでもいいもんねbleah 

自分のこんな企画に巻き込まれた人たち、

ほんとありがとうございますsign03

 

私たちにとって、とても大切な人たちだ。

距離は離れたが、心はそのままだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

止まらない奴

昨日は夜中の2時まで飲んでいた。

朝、奴から携帯へ「来沖した」とメールが。

突然の知らせ。

会社で夜宴席があったにもかかわらず、

自分らしくない途中退席をした。

奴と逢うためだ。

ぶっ飛んだ生き方をしている奴。

若いころの悪さも半端ない。

でも会社で働くと業績TOPで走り続ける。

しかも自分流で。

その会社もあっさり辞めて、

世界中を旅する自由人となった。

 

「人として」を最大限に重んじる奴。

相手の片書など気にしない。

世の中の常識も気にしない。

真っ直ぐしか投げられない不器用さと

人間らしい繊細な心の複雑さを合わせ持つ

魅力的な奴だ。

立ち止まることは

奴にとって死を意味するんだろうな。

 

23時に待ち合わせして2時まで。

まさにあっという間。

せっかく逢っても、くだらない話ばかり。

わかりあってればそれで良い。

楽しい時間が過ぎた。

Photo

 

 

世の中には年齢を気にして

上下関係を保とうとする人が多い。

 

年下でも尊敬のできる人。

年上なのに、全く尊敬できない人もいる。

生き方次第で、人間差が出るね。

人の本質を見れば、年齢なんて気にもならない。

 

そんな奴も、愛する人のために

そろそろ現実的な行動を始めそうだ。

どんな展開があるのか興味深々。

自分の道を自分で作ること。

当たり前だけど、生きる楽しみって

それだね。

「奴」のブログ、ココから見てみて。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

いるかたべるか

いるかたべるか
今日仕事で北部の名護市に行った。

地元の人たちに愛されている居酒屋に行ったとき、衝撃が走った。

「ヒートゥ炒め」

見たことないメニューだったので一緒にいたメンバーに聞いてみると、

「イルカです」と。


え〜っ!!!

イルカって食べる文化があったんだ!

ぶっ飛びそうな衝撃を受けた。

でも一緒にいたウチナンチューでも知らない人がいたぐらいだから、名護特有のメニューらしい。

クジラは東京で食べてたから、哺乳類として同じようなものだと勝手に自分を正当化しながら一度だけ食べてみようとオーダーしてみた。


ヤギ汁すら食べてない私がイルカを語ることはできない。

でも泳いでいるイルカを触ったときの感触を思い出した。
あのぷよぷよ感。

味も独特。

噛みごたえも独特。

人生初めての経験。

まだまだ知らないことが多すぎる…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

ついでに夏もきた!?

今日の沖縄は3~4月の気候なんだってさ。

ぽっかぽかsun

春かと思ってたら夏がきた

Photo

どう?これshine

家の近くのひまわり畑が咲きまくりhappy02

見てるだけで、気持ちがほわっとしてくる。

ひまわりの蜜を吸っているハチまで可愛いbleah

 

 

もうすぐ東京出張・・・

ギャップすごいんだろうな。

寒いの嫌だ~weep

汚れた空気が嫌だ~weep

 

でもそんなことより、久しぶりに東京見てみて

東京をどう思うかな~?

自分が過ごしてきた場所。

40年も何気なく過ごしてきた場所。

愛着持って接することができるかな?

良くも悪くも新しい気づきがあるだろうね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

ぽかぽかの春が来た

春がきたhappy02

と思うぐらい、今日はぽっかぽか。

118

バルコニーから見る毎日の眺望も、今日は違う。

空気の透明感が実感できる感じ。

よどみのないクリアーな眺望が春を感じさせた。

 

冬でもこんな日あるんだねwink

 

こんな良い天気、じっとしていられない。

Photo

今帰仁城へ行ってみた。

城(グスク)って、いまだ行っていなかったので

一度しっかりみてみたいという願望が叶った。

Photo_2

グスク越しに見える緑と青い海。

絶句。。。

遠くに伊是名島まで見える。

 

あともうひとつ。 Photo_3

本土では寒いこの時期、沖縄だけに春が来る。

緋寒桜が1月下旬から2月にかけて満開になる。

今日の気候といい、桜といい、

冬を一瞬忘れさせる。

Photo_4

沖縄には、本土の花見のようにどんちゃん騒いで

桜の周りで宴会をやる風習がない。

 

でもそれが良い。

静かに自然を感じること。

5感で季節を感じること。

 

4月になると桜の下でわめき出す花見より

ほんとうの花見だ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月16日 (金)

NICEです

飲みに行くときは、沖縄でもやっぱり居酒屋に行くことが多い。

一般的な居酒屋メニューに琉球料理がプラスされている感じ。

 

なんか他におもしろいお店ないかな~、と

見つけたのがこのお店

Photo

新都心おもろまちにある「ZIPANG」というお店。

 

こじんまりとした店内に、バーカウンターがあるので、アルコールがメインかと思いきや、大間違い。

Photo_2

馬刺し。新鮮でしたhappy01

Photo_3

久々に、だーい好きなぎんなん食べたlovely

これ以外にも

和牛ヒレ肉柚子胡椒焼き

ふぐ唐揚げ

焼きおにぎり

とか他にもいろいろ頼んだ。

全部うまいlovely

バーっぽい雰囲気なのに、すげー種類の料理がある。

和食、イタリアン、創作系、琉球料理・・・

ひとつひとつの味に妥協が無い。

 

沖縄基準でいうと、ちょっと高めの値段設定だが

こんなお店も、いいねぇ~。

 

大切な人を連れていきたい店が、また増えた。

島酒の種類も豊富で、

私の好きな「春雨カリー」もある。

 

大勢で行く店じゃないので、

2~4人ぐらいがちょうどいいかな。

個室座敷があるから、子供連れでもOKだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

ステルス戦闘機

Photo

これ、ただの戦闘機じゃない。

ステルス戦闘機F22ラプターっていうらしい。

レーダーに見つかりにくい最新鋭戦闘機だ。

飛んでいるのを肉眼でキャッチしたeye

地元の反発ある中で配備されたらしい。

  

町の80%を基地面積が占めている嘉手納。

沖縄の現実。

嘉手納の58号線沿いに「道の駅」があるが

そこには、小さな資料館がある。

基地と共存を強いられてきた住民の声だ。

Photo_2

道の駅で、資料映像を放映しているなんて・・・

 

ステルスが飛ぶ日に偶然見ることができたが、

更に驚くのは、目の前でステルスが離陸に失敗して、あやうく事故になる場面まで見たことだwobbly

大惨事にならなくて良かった。

Photo_3

これは、故障して壁ギリギリに止まっているところ。

すごいエンジンの轟音が鳴り響いている。

Photo_4

しばらくすると、牽引されていった。

 

これ1機、軽く1億~2億ドルするでしょ。

世界最高の技術を駆使して、平和維持という名目で殺人兵器を作り続けるんだね。

 

アメリカ大手車メーカーが、倒産寸前。

技術を駆使して、リッター4~5kmしか走らない車を作り続けている。

誰か止めてあげて。教えてあげて。

時代が求めていないことを。

    

   

ダブるな~、これと。

   

  

誰か教えてあげて。止めてあげて。

世界の政治家に。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

間違いない!

沖縄にもうまい日本そばを食べさせる店がある。

以前、私が日本そばには目が無いことは書いた

 

そばはそば粉で左右されるから暑い沖縄では難しい。

それに沖縄で「そば」と言えば沖縄そばを指す。

日本蕎麦が無いのだ。

 

この店のそば粉は福島県の農家から仕入れているらしい。

Photo

店の名は、「せい家」。

入口には手作りと思われるシーサーが。

Photo_2

日本蕎麦屋のイメージをもって店に入ると、すぐに打ち砕かれる。

店内に入るとジャズが流れていて、コンクリート打ちっ放しの壁に囲まれたありふれた日本蕎麦屋とは似つかない雰囲気だ。

Photo_3

和室もあるが、創られた異空間という感じ。

福島から移住してきたご夫妻が切り盛りしている。

私も移住してきてすぐに食べに行ったので、今日が2回目。

移住して4か月経ったことなど、おかみさんと報告がてら、ちょっとゆんたくして麺ができるのを待つ。

Photo_4

その場で打ってくれる10割のざるそばと、

Photo_5

ひと晩寝かして熟成させた8割そばで梅おろしそば。

 

どちらもたまらんlovely

間違いないgood

めちゃくちゃうまい日本蕎麦屋。

たぶん沖縄では№1だ。

何度も通うことになるだろう。。。

おいしい食って、人を幸せにするよねwink

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月10日 (土)

さむ~い

沖縄へ移住する際、何度か「常夏の島に行けて良かったね」みたいなことを言われた。

沖縄は残念ながら常夏ではありませんbleah

 

昨日から気温が12~3℃。

北風が強いので体感温度は10℃以下。

別に手袋とかするレベルじゃないので、「寒い」とか言ったら、大雪降ってる地方の方に失礼だ。

でも沖縄って、常夏って間違う人がいるぐらい「暑い」ところっていう認識があるから、余計にギャップが脳に寒さを認識させるんだろう・・・。

 

まだ自宅では、暖房を付けていない。

2月までは寒さが本格的な日があると言われているが、どこまで暖房に頼らずいけるか?!

ガマンしようというわけではないが、自然な状態でどこまでいられるか試してみたいだけ。

 

どうせ冬は1~2月の2か月間だし。

3月には春がきて、4月には海に入れるsmile

う~ん、今から待ち遠しいlovely

 

でも、この時期しか楽しめない沖縄もある。

仕事も忙しい時期だからこそ、OFFの予定を楽しむことで、また元気に仕事ができる。

OFFにダラダラしていると身体は休まるかもしれないけど、心が疲れるよね。

生きることを楽しむのも、つまらなくするのも自分次第だ。

 

明日は早起きして、出かけようrun

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 7日 (水)

普通って…

普通って…
今日県の施設に行ってきた。
ビルの一階にレストランがあったので遅いランチを。

野菜そば普通盛りをオーダーしたが、この量だ(☆o☆)
じゃぁ大盛はどうなるんだ〜

沖縄は、どこに行っても食の量が多い。
まさか県の施設まで大サービスなんて…。

ドリンクバー付で650円。
安いよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

気掛かりなこと

埼玉に親父をひとり残してきた。

親一人子一人の家族。

母親も早くに病死した。

父にも私にも兄弟がいないので

実質的な肉親は二人だ。

 

沖縄に来ることを何年も掛けて説得した。

酒を酌み交わしながら誘ってもみた。

でも断固嫌がっていた。

現実として受け入れていなかったみたいだ。

 

沖縄へ一緒に何度か旅行してみて、

土地柄を体感してもらうことも計画したが

それも拒み続けていた。

Photo

東京最後の夜は父親と過ごした。

宿泊先のスタッフと一緒に撮った記念写真。

このパソコンの脇の写真立てに飾っている。

  

昭和9年生まれの頑固さか、と思っていたが

ついに、先日

沖縄移住を決意したらしい。

「旅行など面倒だから、

行くなら片道切符で行っちまうよ。」

と、照れながらぶっきらぼうに電話口で漏らした。

 

息子として微妙だ。

沖縄に呼んで、近くにいられることが親孝行。

移住の決断は素直にうれしい。

私の移住もオヤジの移住ができて成功と言える。

 

でも、親父が移住を決断したのは

弱ってきた証拠?

それもちょっとせつない。

 

祖父も祖母も最後に看取れなかった。

母親も入院して2か月で病死したので

14歳の私には何も親孝行できなかった。

ただそばに付いているのが精一杯だった。

 

親父には親孝行して、

いつまでも笑っていてもらいたい。

これも自己満足か。。。

そばにいるだけ。

それも親孝行かもしれない。

 

1月末の東京出張の際、

親父と酒を酌み交わしてこよう。

本音で親に愛情を注いでこよう。

でもちょっと照れる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 4日 (日)

初詣は・・

中城(ナカグスク)城跡近くに、「沖縄成田山福泉寺」という寺がある。

成田山と聞いて?と思う人もいると思うが、その通りで、千葉県の成田山新勝寺が大本山となっている。

沖縄には「波上宮」「普天満宮」などいろいろ参拝できるところがあるが、ココを選んだのは、

・自宅の近く。

・立地が最高。太平洋を一望できる。

そんな軽い理由。

Photo_2

山の中腹にあるので、登っていくのが大変。

Photo_3

でも、お寺から望む見晴らしは、最高ですsun

Photo_4

堂々たる本堂。昭和50年に建立されているから、まだまだ新しさがあるね。

Photo_5

下のほうでは、出店が連なりお祭りモードbleah

初詣の賑わいは、どこもいっしょ。

 

神頼みは特にせず、感謝の気持ちだけをお伝えしてきましたhappy01

 

行く途中、道路脇にひっそりと咲く緋寒桜を発見eye

Photo_6

沖縄は1月に桜が満開になるそうです。

寒くならないと咲かないこの桜。

沖縄に季節を感じさせます。

でも日中の気温、15℃はあるけどねsmile

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 3日 (土)

10年ぶりの再会

東京からSさんが来沖!

なんと10年ぶりの再会!

彼の沖縄好きは私を超えていて、10代後半から沖縄に通っているらしく、すでに来沖の回数は7~80回!すげ~happy02

年齢も同じ、血液型も同じ。 何か縁を感じる。

 

実は、

Sさんの仕事のテリトリーは人気の吉祥寺・三鷹周辺。永ーく地元に根を張って信用で仕事をしているすごい人。

前職の会社で、自分が責任者として新たに吉祥寺に進出することになった際、同業他社は冷やかだった。

その中で、彼が地元のネットワークを紹介してくれて、輪の中に入れてくれた。

だから順調に仕事ができた。

ほんと自分は人に助けられて生きてきたんだと実感する。

 

感謝。

 

17時からSさんの友人と一緒に4人で飲みはじめて、3軒目まで行ったかな?!

最後はお約束の屋台ラーメンで締め。

記憶がゆるいけど、たぶん帰宅したのは2時過ぎ。

新年早々、ぶっ飛ばしましたsmile

楽しい時間はあっという間だね。

アラフォー世代、気も体力もまだまだだsmile

Photo

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

ぬちどぅたから

Happy New Yearshine

今年も多くの人に支えられながら生きていきます。よろしくお願いいたします。

  

花火とかイルミネーションとか、カウントダウンをどうするかいろいろ考えた結果、沖縄初の年末年始にふさわしいものということで、平和祈念堂に行くことを選んだ。

東京では、大晦日イクスピアリで飲んで食べて楽しい時間を過ごしながら、カウントダウンは周囲の人たちと盛り上がり、イクスピアリから見えるディズニーの花火を見て盛り上がるのが、ここ数年の恒例だった。

今考えると完全な平和ボケだよね。

学生時代からの習慣から抜けきれなく、大晦日はお祭り騒ぎしないと年を越した感じがしなくなっていた。

 

でも今年は、静かに厳かに、いろいろなことを考えながら、清らかな気持ちで年を明けることができた。 

平和祈念堂では、沖縄戦での死者の冥福と、恒久的な世界平和を祈ることを大晦日の「まつり」としている。今年で31回目だそうだ。

平和祈念公園は知ってますよね?!

沖縄戦で犠牲になった人たち約24万人の氏名が国籍、立場問わず記されている「平和の礎」があるところです。

Photo

祈念堂正面には、高さ約12mの平和祈念像が鎮座している。

仏像に見えるが、10本の指で合掌しているのには意味があって、宗教や思想や人種を超えて、平和と慰霊の想いだけに絞っているそうだ。

Photo_2

早く着いたので、折り鶴を4つ折った。1千個になると束にされて、奉納されるらしい。平和の記帳もした。

式典が始まると、すぐに沖縄戦の映像が約30分上映。

Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6

戦後60年以上が過ぎたが、でもたった60年だ。

自分が40歳だから、生まれるちょっと前に起きていた現実だ。

体験した人が、語りべとしてまだ生きていらっしゃる。

ずっと前のことじゃないんだ、とあらためて思う。

日本も、どこかの国みたいに狂っていた時期が、ついこないだまであったんだ、と。

殺人を正当化された「戦争」の中で、軍人より一般人のほうが多く殺された。

「国を守るため」という名目のもと、人が人を殺す。

沖縄戦では、日本人が日本人を殺した。

自分で命を絶つように教育され、自決した人も多い。

韓国の人たちを強制連行して、ひどいこともしている。

気が狂ってる。

その時の精神状況は想像できないし、したくもないが、でも異常だ。

 

Photo_7  

「まつり」は、黙とうや参加者全員で斉唱したりしながらクライマックスへ。

Photo_8

全員外へ出て、祈念堂の高さ45mから降りてくる鎮魂の大聖火を待つ。

Photo_9

着火。

Photo_10

大聖火の種火からもらった、戦没者慰霊のたいまつを皆で掲げる。

Photo_11

皆で円になり、中心を囲む。

歌や幻想的な音楽(生演奏)を聴きながら、新年を待つ。

Photo_12

秒読みし、ちょうど新年の時。 中心に着火。

厳かに新年が来た。

世界に争いごとが無くなり、真の平和が訪れることを願う。

「CHANGE」のオバマさんは、核兵器廃絶を唱え、アメリカ大統領として初の広島視察を検討しているらしい。

何かCHANGEするか?!

 

 

「ぬちどぅたから」 

これは「命は宝」の意味。

平和祈念堂の館長が良いこと言っていた。

式典のお偉いさんの挨拶で、言霊として響いたのは久しぶりだ。

糸満市長の挨拶は用意された紙を読み上げるだけの、何も伝わらないものだっただけに、館長はメッセージ性が強く印象に残った。

その館長が一生懸命訴えていたのが、「ぬちどぅたから」です。

 

沖縄にお越しの際は、海やリゾートもいいけど、一度平和祈念公園を訪れてみて。

Photo_13

今年もよろしくお願い致します!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »