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2009年3月の記事

2009年3月29日 (日)

島酒

内地にいたころ、よく飲む酒は芋焼酎。

一番のお気に入りは「相良兵平」

あと「萬年」とかもよく飲んだ。

移住した今じゃ、すっかり泡盛オンリー。

  

 

沖縄では泡盛のことを『島酒』と呼ぶ。

居酒屋で「しま!」と叫ぶと泡盛が出てくるのだlovely

泡盛は米がベースなので、米焼酎とそっくり。

基本はサッパリ味。

でも古酒(クース)になると、芳醇で深みのある味になる。

 

種類によって、味も全然違う。

一押しは『春雨カリー』

沖縄サミットの際、各国主賓に振る舞われた酒。

 

先日、好きな銘柄のひとつ「瑞泉酒造」に行ってきた。

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工場見学もできて、歴史が学べる。

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ノーアポの予約無しで行ったのにも関わらず、店員のみなさん親切にしていただき、見学から試飲まで丁寧に案内してくれたhappy02

 

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ところ狭しと、島酒が並ぶ。

中には、めちゃくちゃ貴重な酒や何十年も寝かした酒もある。

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この甕酒は、2~6万円ぐらいshine

いづれ、自宅に置いてみたいbleah

 

今回の最大の目的は

工場見学でも、試飲でもない。

ここ酒蔵でしか買えない島酒を買うことsmile

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他の陳列棚とは別に、さりげなく置いてある。

3~5年の古酒とは違う。

16~7年間、蔵で寝かした酒。

ちっちゃい瓶だけど、限定200本。

売り切れたら、次の甕を出すまで無い。

 

いつも自宅で飲んでいる瑞泉の種類を伝えたら

店員さん、喜んでこの酒の存在を教えてくれたsmile

 

ちっちゃいからすぐ飲んじゃうけど、

また買いに行こうっと。

 

 

東京の人が想像するに、沖縄の人は酒好きで大酒食らいが多いと思っているだろうが、酒のマナーは東京より上。

酒好きな人、そうでない人、ちゃんと住み分けされている。

無理に飲ます人は、私は未だ見掛けていない。

 

でも強い人は、ほんとーにつよいけどねbleah

 

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2009年3月28日 (土)

心の力

大変ご無沙汰しました。

ブログを9月に始めてから、こんなに書かなかったのは初めてcoldsweats01

家でPCに触る気力が失われるぐらい体力消耗してましたwobbly

日中、気力・体力を使い果たすと、家で自然と意識が切れるように寝むりに入るんですね。

人間の防衛本能なのかなぁ~。

オーバーヒート寸前に、スイッチを強制OFFするって感じ。

でも毎日成果がしっかり見えているので、心地よい疲労感なんですけどねwink

 

 

さて、

仕事柄、20代の若者達と接する機会が多くあります。

沖縄の若者たちは、皆沖縄を愛しているのが伝わってきます。

生まれ故郷や自分の国を愛する気持ち。

これは沖縄に限らず、皆あると思うんですが

東京にいたとき、そこまで感じなかった感覚です。

 

東京は、いろんな土地から集まってきた人達で構成されている街。

それでも、

「自分の故郷に絶対戻りたい」

「故郷が大好き」

なんて話は、聞くことがあまり無かった気がします。

私自身、東京が大好き!とか東京に絶対戻りたい!と思っていないですし。

 

沖縄の何がそうさせるんでしょうね。

幼少期から、地域を愛する気持ちを根付かせる土壌があるとすれば、

 

『ゆいま~る精神』かな?

 

地縁血縁などはもちろん、皆で助け合う精神。

大所帯(地域)の中で、自然と子供が育成されていく環境。

 

昔の東京の下町みたいな感じ?

 

でも心の力って、どこで育つんだろうね。

 

心の力は勉強して上がるもんじゃないからね。

経験と環境。

人間として見失ってはいけない「心」。

いつまでもこの沖縄から消えないで欲しいね。

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2009年3月22日 (日)

吉野鮨御一行様来沖!

3月20日、21日、22日の3連休。

2泊3日で日本橋吉野鮨本店御一行、総勢20名弱が社員&家族旅行で来沖したhappy01

 

めんそ~れ沖縄sun

 

沖縄を旅行先に選んでくれて正直うれしいwink

旦那さんは初の沖縄らしい。

天候が今一つだっただけに、沖縄を好きになってくれたかな~? 

 

むらさき村、琉球村、美ら海水族館、大家、万座毛、ひめゆりの塔、国際通りと、みっちり詰め込んだスケジュールをバスで大移動。

 

夜は夜で宴会続きで、ゆっくりする暇無かったハズ。

せっかくの沖縄旅行、疲れちゃったんじゃないかと、ちょっと心配。

 

いつか、またゆっくり来てほしいな。

 

宴会でのショットをいくつかご紹介。

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恩納村の「うら庭」でのひとコマ。

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宿泊先のホテル部屋で2次会。

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僕の親友の弟タカトシの子供ミトちゃん、

まだ1歳。パパデレデレlovely

 

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よほど疲れたんだろうね。

親友のまさとしは、この状態bleah

 

彼とは中学・高校・大学時代を共にした30年弱の付き合い。

私の全てを知り尽くしたココロを許した友。

そんな彼、日本橋吉野鮨本店の5代目経営者。

若旦那として店を立派?に切り盛りしている。

 

江戸前鮨を食べたくなったら、ぜひ行ってみて!

以前のブログで紹介しているので見てちょーだいscissors

 

 

大家族っていいね。

自分も父親も一人っ子だからか、親戚付き合いとかの記憶が少ない。

大家族だと、上下関係や大人との付き合い方、ガマンすること、主張の仕方などなど自然に習得できる環境がある。

そりゃ気疲れもするだろうし、ひとりになりたいときもあるかもしれない。

でもそんなことより得るものがいっぱいある。

古き良き時代の日本家族に触れた感じ。

 

最近、核家族化されて、他人とコミュニケーションが図れない子供が増えている。

ITも進化したことで、リアルな接触より、文字でのコミュニケを多用する。

ブログだってひと昔では考えられない個人の情報発信ツールだ。

良い部分もあれば、失われていくこともある。

 

人間関係だけはリアルに経験しないと膨らむことは無い。

 

いつまでもリアルな人間関係を大切にしていこう。

出会ったあらゆる人に感謝しながら・・・

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2009年3月20日 (金)

走るアラフォー

先日大親友で同じ歳、すーさんの誕生日会があった。

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彼の誕生日、ほんとは3月22日。

でも当日は東京マラソンの本番。

だからちょっと早めの誕生日会。

彼はなんと東京マラソンに出場するのだhappy02

 

第3回を迎える東京マラソン。

年々派手になり、人気急上昇。

東京の街が交通機能をSTOPしてお祭り騒ぎになる日。

昨年自分も10kmに参加したが、本番は応援もすごいし、テンションあがりっぱなしで、あっという間に終わっちゃった感じ。

めちゃくちゃ楽しかったsmile

 

今年、東京マラソンに応募しても7倍以上の倍率らしいから、参加できる人はすげーラッキー。

35,000人の枠に250,000人が応募しているってこと。

 

すーさん、一度落選したのに追加繰り上げ当選の通知が12月に届いたラッキーボーイ。

それも自分の誕生日当日に東京マラソンに参加できるなんて最高じゃんshine

 

ゴルフ以外のスポーツはやるイメージないし、遊びとたばこと酒が大好きな人が、突然フルマラソン走るのは無謀。

と思いきや、

 

彼は地道な努力を重ねていた。

 

実際の本番コース42.195㎞を10時間以上かけて歩く。

飲みに行くついでに自宅から新宿まで走る。

一日おきに走る。

ジム通いする。

 

おいおい、意外とマジじゃん。

 

足の筋肉、パンパンにできあがっているし、ホッとした。

 

彼なら完全にフルマラソン完走だgood

やるときはやるアラフォーおやじだ。

応援したくなった。

俺も頑張りたくなった。

 

やっぱり頑張っている人を見るっていいね。

 

自分も周囲にプラスを発信できる人で居続けたい。

 

すーさんのゼッケン番号『42255』

5㎞づつのラップがわかるサイトもあるので、遠く沖縄からタイムリーに応援するぞ。

http://m.tokyo42195.org/

 

自分も12月の那覇マラソン、人生初の42,195km完走にむけてがんばらなくちゃ!!

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2009年3月18日 (水)

ZEST

ZEST
昨夜、久々に恵比寿駅に降り立った。

飯喰いに立ち寄ったのがZEST。

大学生時代、三宿のZESTによく通った。

今じゃグローバルダイニングのチェーン店としてあちこちにあるので希少価値などさらさら無いが、20年前はデートや飲み会にもってこいの店だった。

業界人とかミュージシャン、不思議なオーラを放つ人、外国人などがいて非日常を楽しむ場所だった。


懐かしい。


恵比寿だけど、青春を楽しませてくれたZESTを懐かしみながら、酒とタコスとゆんたくを楽しんだ。


こんな懐かしさ、東京にいたら何も感じないこと。

すでに沖縄からの目線になってる自分がいる。


多国籍人種がいるという国際性なら沖縄も負けないぜ。

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2009年3月16日 (月)

久々の快晴

久々の快晴
今日は仕事で、沖縄コンベンションセンターに来た。

暑くもなく寒くもなく

久々の快晴!

仕事しながら、この環境。

最高lovely

気持ちがおおらかになるよね。

人が環境を造ることもできるけど、環境が人を創ることもあるね。

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2009年3月15日 (日)

真夏の果実

妻が家庭菜園を始めて数か月。

会社に家でブレンドしたハーブティーをポットに入れて持っていく、なんてことができるようになってきた。

 

先月、野菜に挑戦!と

ついにトマトとシソの葉を育て始めた。

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植物の育成が、過去あまり得意ではなかった妻。

あまり期待しないで、様子見していた。

 

ところが

つい最近まで、ちっちゃい花を咲かせていたトマトに実がhappy02

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自分の家に、野菜が育つなんて

すげ~。

 

あと数か月後、真夏の暑い盛りに

真っ赤なトマトが食べられるlovely

 

 

あと数年したら、庭付きの平屋を建てて

本格的な家庭菜園に挑戦だ。

犬も飼えたら最高だshine

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2009年3月12日 (木)

眺望と引き換えに

今日の沖縄は強風。

 

そんなとき、私の自宅は台風並み。

 

地元の人が寄り付かない高台の家。

 

1Fのピロティで車を停めた。

ドアを開けたら、ちぎれそうになる。

 

車を降りたら、身体が3cm宙に浮く感じ。

 

髪型は一瞬で、崩壊。

 

賃貸借契約の際、重要事項説明で

「台風の時、運転中の車が転がりますが、それでも借りますか?」と、実際転がっている車の写真を見せられて脅される場所crying

 

台風直撃は未知の世界で、ちとコワい。

 

でも、この眺望。

 

飽きないんだよね~。

 

まぁ、そんなこと言っているのも台風直撃までかなsmile

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2009年3月10日 (火)

その時歴史が動いた

沖縄が昔は琉球王国として独立国家だったことは周知の事実。

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海を渡り、アジア圏中心に交易をして栄えていた。

 

400年前、昨年の大河ドラマ篤姫さまで有名になった薩摩藩の島津家が琉球に侵攻したことで、日本に組み込まれていく。

 

歴史が動いた瞬間。

 

琉球国王が、首里城の構造が敵を防御するように造られていなかったために、島津家の侵攻に対し勝ち目はないと判断し、1ヶ月足らずで開城を判断した。

琉球は薩摩藩の付庸国になることで和解。

 

でも、実は島津家は財政難だったらしく、もし長期戦となり7月まで決着がつかなければ、勝ち負けに関係なく、琉球から撤退することを当初から決めていたらしい。

 

ここからは、「たら、れば」の話し。

 

ってことは、国王が踏ん張って戦時を長引かせていれば、琉球王国は日本に飲み込まれることなく、独立国家を維持していかも。

そうしたら、悲惨な地上戦に巻き込まれずに、日本を守る基地問題に巻き込まれずに、独自の文化を発展させることができたのかも。

でも中国にも朝貢をしていたので、日本が収めなければ中国が琉球を支配していた恐れもあるね。

 

それに、私の沖縄移住は実現していないし。

 

公共事業や基地収入、観光収入などで沖縄経済が潤っているのも事実。

 

ホテルがバンバン建設されて、道路や新しい建物がガンガン造られていく。

 

戦後まだ60年ちょっと。

 

琉球が日本になったこと、正しかったっていつになったら答えが出るんだろう・・・

 

移住者の自分にできることってなんだろう・・・

 

大好きな沖縄のために、何か役に立てるといいけどねwink

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2009年3月 7日 (土)

新しい街の誕生

1996年から海の埋め立てが進められ、最近新たな街が誕生した。

与那原(ヨナバル)町と西原(ニシハラ)町と沖縄県が共同で開発した『マリンタウン東浜(アガリハマ)』がそれだ。

 

中城湾港を総面積142ヘクタール埋め立てて、誕生した新たな街だ。

人工ビーチあり、人工マリーナあり、大型公園も数ヶ所ありで、住宅用地・商業用地・業務用地として分譲している。ホテルなども建設予定らしい。

 

どんなもんなのか、実際に見に行ってみた。

今は大型ショッピングセンターぐらいしかないので、まだまだ空地が目立つが、すでにほとんどの土地が契約済。

あと数年すれば活気が出てくるのだろう。

 

せっかくの自然を埋めて造った街なのだから、しっかりと皆で盛り上げていければいいな。

南部の観光スポットにも近く、道路交通網も整備予定があり、地区計画もしっかりあるので、整然とした街並みが期待できる。

さらに日の出が望めるエリアとあれば、内地からの移住者も来るだろう。

 

今日は、地元商工会が推薦しているカフェに行ってみた。

Photo

Lunchセットがこれ。

ちょっとづついろんな味を楽しめてGOODlovely

 

さらに

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食後にはデザート(タンカンのシフォンケーキ)とコーヒーがhappy02

ん~っ 満足happy01

 

店内は、琉球石灰岩を使用した落ち着いた雰囲気。

Photo_3 Photo_4

ついつい長居しちゃいそうです。

店の名前は『oui(ウィ)』

近くに行ったら立ち寄ってみて。

 

 

海に近いことを除けば、「沖縄っぽさ」は街に何にも感じられないほど、ニュータウンなので、観光客にとってはあまり魅力がある地域ではないが、住まう街としてどのように整備され、発展していくのか、長い目で注目していきたい。

行政に頼りすぎてはダメ。

住まう人の意識がどれだけかが、今後新たな街の発展を大きく左右するんだろうな。

楽しみだ。

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2009年3月 5日 (木)

観光名所

Photo

おお~っ、昔ながらの琉球家屋!

と思いきや、琉球の建物で琉球料理を食べさせてくれるお店です。

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昭和8年に建築された民家を移築したものだから、かなりレトロ。

雰囲気出てますよね~。

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こんな個室もあるので、子連れのファミリーもOK!

 

さらに

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建物の裏庭は、風流な庭園が造られていて、散歩もできます。

 

そして

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ラッキーなタイミングで来店した人は、

この裏庭をそのまま感じることができる席に案内してもらえます。

風やマイナスイオンを感じながら食事できるはいいよね~。

 

 

でも、実はここ「名護パイナップルパーク」が経営しているんだよね。

敷地内にお土産屋もあるし、入口にでかいシーサーあるしで、せっかくの趣ある建物が・・・

 

でも観光名所と割り切って一度は行ってみて。

雰囲気味わいにsmile

 

お店の名前は『大家(うふやー)』です。

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2009年3月 1日 (日)

沖縄に移住して半年が過ぎました

2008年9月2日に移住してきたので、ちょうど半年が過ぎたことになります。

あっという間に過ぎた半年でした。

 

念願の沖縄移住の実現。

多くの人たちに助けられ、半年を迎えられました。

 

感謝。

 

 

でもまだまだ表面的な沖縄としか接触していないハズ。

身体の芯から沖縄に染まるのは何年かかるかな~。

 

あせらずにゆっくり沖縄に沁み込んでいければいいかな、と。

 

 

短い冬も終わり、暖かく(暑く)なってきました。

今年の海デビューはいつだろう?

楽しみhappy02

 

毎日バルコニーから感じる大自然。

今でも新鮮な気持ちで見ることができます。

 

629

6:29

空が焼けてきました。

640

6:40

雲と朝日のバランスが絶妙です。

658

6:58

自然のエネルギーを真正面から受けとめる感覚。

 

 

毎日表情が違う日の出。

 

人間の生き方と同じだ。

毎日同じような繰り返しをしているようでも、二度とない違う時間を過ごしている。

昨日の自分と今日の自分では違う顔だ。

 

一日一日を大切にしよう。

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