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2010年9月27日 (月)

古い型を良しとするか

最近、インテリア系の営業マンと話す機会が多い。

カーテン屋とか、住宅関連器材系の商品営業とか・・

  
 

そこで感じたのは

  

嫌悪感を感じるほどの「古さ」

  

「芸能人の誰だれが、この素材使っているから」とか
「このセンスは東京で流行っている」とかの
高度成長期並み営業トークを弾丸のようにまくしたてるオヤジ。

  
   

「うちの商品は、○○で“絶対”他に無い」とか
「他社の商品は、○○とうたっているけどあれはウソだ」とか
タブートーク炸裂オヤジ。

  

今はユーザー側がネットで最低限の事前情報を抜き取れることも知らずに
完全な素人扱いする営業オヤジ。

  
  

仕舞いには 
「嫌がらせの書き込みされるからHPには掲載しない」だって。

  
  

確実にアナログな営業マンとして
熱血人情体育会系で、一時代を築いてきたタイプ。

  
  

きっと、これらの人は
誰のアドバイスも聞かず(聞こえず)
気づかないうちに引退していくんだろうなー。

  
 

ま、それも幸せか。

  
 

顧客が嫌悪オーラを放出しているのにも気づかず
ニーズは別にあることにも気に留めず
ひたすら自分の論法と戦法でまくしたてる営業に
久しぶりに会いました。

   
  

「古き良き時代」とは言うけれど
はき違えちゃ、いけないよ。

  
 

温故知新。

  
 

「10年ひと昔」と言われたのが10年前まで。

  

今じゃ、「3年ひと昔」のスピード感。

  
 
 

どこまでアンテナ高く
変化を恐れず時代に立ち向かえるかな。

  
  

人として、不変の価値観と
変化し続けなきゃいけない価値観

  
 
 

矛盾するようだけど、このバランスが重要。

  
    

古い人間になりそな年代だけに
自分への反面教師として戒めよう。

  
 

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コメント

僕このおやじタイプです。アナログです。

パソコンが信用ならなくてなりません。

毎日ワンクリック詐欺におびえています。

だからうかつにパソコンさわれません。

いろんな情報入れないとだめですよね。

もう少しまわり見えるようにしないとなー

と、思いました。

いつも勉強になります。

投稿: cona野本 | 2010年10月 1日 (金) 22時16分

cona野本さん

いやいや野本さんは、野本さんのままでいてください!!

カフェオーナーとか、個人ショップの経営などは、絶対的な個人的感性と軸がないとダメですよねー。野本さんの研ぎ澄まされたセンスに、いつも脱帽です。

唯一無二の世界感を極めてください!

私だって転職する前は、ちょーあなろぐ人間でしたし、アナログ的な要素って大切だし、大賛成な部分もいっぱいあるんです。


ITが進化することで、リアルコミュニケーションができない人増えてますしね。

あっ、
なんか、真面目な話しになっちゃった。


「営業のおっさん」ってのが丸出しで強烈キャラだったので、ブログネタにしてみただけですー。
 
ま、どーでもいいですよねー

投稿: ごかぼ | 2010年10月 2日 (土) 11時40分

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