京粕漬 魚久 ☆3つ!!
先日自宅に食材が届きやした
なんと!
『京粕漬 魚久』でございやす
京で修行した初代が
東京下町人形町で大正時代にOPENさせた店。
沖縄に移住すると
無いものねだりなんだけれど
沖縄じゃ絶対食べられない食材とか
涙ちょちょぎれそうに
うれしー!!!
なので大切に大切に
開封の儀
おいしく食べるためのしおり付き。
和紙を開けて、蓋を取っても
丁寧に包装してあります。
ついに食材が登場!
部屋中にひろがる粕漬けの香り。
たまりましぇ〜ん
当然、その日のおかずとなりました。
鮭と
鰤(ぶり)
どちらも、しっかり味がしみしみで
口に入れると
今まで体験したこと無い
何とも深みのある味が・・・
普段食べている魚は何だったんだろう、、、と
思ってしまうぐらい
旨味成分がてんこ盛りで
私の大好きな炊きたてゴハンが
ぐんぐん進みます。
まふまふ食べるって
こういうこと言うんだよね。
うまいもん食べるって
テンション上がるっしょ。
よっしゃー、ガンバるでー
ほりちゃん、かよちゃん
幸せをありがとう
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コメント
どういたしましてー。
自宅用にも買って私も食べたけど本当においしいよねぇ。
実は沖縄旅行でお世話になったその他2家族にも同じもの送ってるんだけど、生まれも育ちも沖縄の方にはイマイチな反応でした。
「ずいぶんハイカラな味だねぇ」って言ってたらしい。
そのかわり関東経験者には絶大な人気です!
旅行で沖縄料理を頂くと素材で勝負的な素朴なおいしさので、こんな計算しつくされた関東の味は山崎夫婦には久しぶりだろうなと思いこれを選びました。
関東は関東でいいとこあるじゃん、と改めて見直させたくれた逸品でした!
投稿: かよ | 2011年2月 1日 (火) 02時19分
かよちゃん
まじうまー


お世辞じゃないよー。
俺ウソ言わないから
これは絶対また食べたくなる味。
自分でもオーダーするハズ。
教えてくれて、ありがとー
投稿: ごかぼ | 2011年2月 1日 (火) 22時01分