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2013年10月の記事

2013年10月26日 (土)

夜のコザの街Début!

沖縄移住6年目にも関わらず、気になって気になってしょうがないにも関わらず、会社に近い距離にあるにも関わらず、音楽と酒という大好物が集結しているにも関わらず、今まで踏み入れなかった土地、コザの街。




いや、昼はありますよ。
夜にさらっと散歩したことはありますよ。
ちょっとカフェに行ったりはありますよ。





でもね、
ふらっと新規で入るにはちょっと抵抗あるディープな店には、最初だけは誰かと一緒じゃないと、、、と思ってずーっと時間だけが過ぎてきたわけです。





そんな時、コザ近辺に住む会社のメンバーが
『コザの街、ディープな店ツアーをやろうか?』と





速攻「行く行く!大好物なので!!!」と立候補。






やっと実現しましたよ。
夜のコザの街。






まず1軒目は
『おでん小町』という
沖縄おでんの名物店。





40年以上も注ぎ足してきたおでん出汁で、“THE沖縄おでん”を出してくれます。
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昭和な感じのお店で、オリオンビールに沖縄おでん。
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完全にタイムトリップです。
落ち着きます。





これが煮る前のてびち。
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これが煮まくった後のてびち。
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とろっとろのコラーゲンのかたまり。
美容にはきっといいんだろーね。





昔、本土にいるころ、焼肉屋で出される豚足が苦手だった。
ゴムみたいな食感で毛が生えてたりするから、マジで足食ってる感じが想像できちゃって、噛んだときに少しゾクッとするわけ。






でもね、沖縄のてびちおでんは大丈夫。
だって煮込んでるからとろとろだし、味もしみているからねsmile





2軒目は
伝統のオキナワンロックのライブハウス『Jet』へ。
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時代は米国統治下でベトナム戦争全盛期、沖縄のライブハウスは戦争で心身荒れた米兵が酒と音楽で羽目を外す場所。


その米兵の前でアメリカロックを日本のミュージシャンが英語で歌い奏でることは、ガチンコ勝負。


下手だとヤジが飛んだり、ビール瓶が飛んできたりと大変な状況で鍛えられた歴史があるらしい。





ステージに立っている人は、確実に私より年上。
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スタミナとか大丈夫か? 
それより音楽のクオリティは大丈夫か? 
などと心配していたが、実際にライブが始まれば、そんな心配は吹き飛んだ。





歴史とソウルがあるから、年齢に比例した迫力があるね。


そりゃ若さには勝てないけど、渋みというか、プライドというか、余裕というか、おっさん達の気負いを感じたね。



元気をもらったよ。



テーブルチャージもないし、ドリンク1杯500円~と、とっても良心的。




持ち歌もやるけど、観客からのリクエストに応えながら演奏を進めるので、ステージと観客の掛け合いがおもしろい。




ディープパープル、クイーン、レッドツェッペリンなどのメジャー系をリクエスト通りに演奏してくれるので、店内のボルテージはアップしまくり。


でもちょっと老いたやんちゃおやじたちが演奏しているので、死んじゃうんじゃないかと少し心配だったりしちゃうのも、なんかほんわかしていていい感じなんだな。






今回アテンドしてくれた会社のメンバー。
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まだまだ10軒以上は、ディープな店を知り尽くしているらしいので、コザの街ツアーは恒例行事になりそhappy02






内地から友人が来たら、連れていってあげたい店が増えたよ。





移住6年目。
まだまだ知らない沖縄がいっぱい。






仕事もプライベートも沖縄に染み込まなきゃね。

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