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2013年12月の記事

2013年12月25日 (水)

九州横断 温泉グルメレポート!

かれこれ2ヶ月もこのブログに記事をUPしていないwobbly
平日土日関わらず、超繁忙状態だったからだ。



でもこの年末は久しぶりの休暇を楽しんでいる。



キッカケは私の母の33回忌。


12月27日が命日で、33回忌が最後の法要だけに、東京日暮里のお寺でちゃんと供養してもらおうと考え少し早い休暇を取ることにした。



私は年に1~2度の出張などで東京に行く機会があるが、妻は沖縄移住以来、冠婚葬祭で慌ただしく上京する以外で沖縄から出たことがない。



今まで内地にいたときは年に2~3回は沖縄旅行をしていたのだが、いざ沖縄に住んでしまうと、公私にメリハリがある環境だからか、あまり旅行に行こうという気にならなかった。




移住して丸5年、突っ走り続けているうちに、すっかり旅行という行為を忘れていた。



旅行が趣味の妻にとっては、いささか窮屈だったかもしれない。




そこで移住5年を迎えることができたことに感謝して、母の33回忌に合わせてなんとか長期休暇をとって旅行をすることにした。



選んだ旅先は「九州」



温泉好きの私たちにとって、九州は文句無しの有名な温泉どころ。




温泉がほぼ無いと言って等しい沖縄に移住すると、無いものねだりのように温泉に入りたくなるsmile



今まで関東に住んでいたので、九州というエリアは遠く手の出ない地域だった。




実現したプランは、
九州横断。




長崎→熊本→大分というコース。




温泉地で言うと
雲仙温泉→産山(奥阿蘇)温泉→黒川温泉→筋湯温泉→湯布院温泉→明礬温泉 というコース。




次いつ行けるかわからないので、旅好きな妻が懸命に調査して決定したコース。



私は忙しさにかまけて、出発当日まで、どこに連れていかれるのかもよく知らないという始末coldsweats01




でも、いざ来てみると
食に温泉に癒されまくりで、至福の幸せの連続lovely




旅好きな妻の欲求を満たしてもらえればいいので、私はもっぱら指示されたところに行く運転手coldsweats01




でも行く先々で驚きと感動と癒しがあるので、本当に来て良かったと実感。




私の不在中、年末業務を引き受けてくれた会社の仲間たち、そしてこんな長期休暇を快く承諾してくれた経営者のみなさん、



おかげさまで妻への感謝と、亡き母への孝行、お世話になった方々への挨拶など、この機会にすることができました。



ありがとうございます!






ここからは怒濤の写真レポートで、九州の旅リポートをお伝えしますね。



まず初日
長崎に降り立ったら真っ先に向かったのが中華街。

Photo

本場の皿うどんと小籠包をオーダー。
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翌日は移動中に諫早湾で問題になっている水門を見学。
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地元では開門反対のほうが多かったような気がします。メディアの印象と現場ではちょっと印象が違ったかなー。




雲仙普賢岳では普賢岳災害記念館へ。

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これ、火砕流に飲み込まれた家が、そのまま保存されている現場です。



戦争被害や災害被害の資料館などは何度か訪れていますが、ここのクオリティは相当高いですね。



残念ながら記念館の写真などは撮っていないけど、体感型で災害を身体や心で理解させようとしている施設で、これなら子どもから大人まで何も事前学習していなくてもしっかり理解できる感じ。



素晴らしい。




雲仙温泉に近づくと、○○地獄と名付けられた地中からの噴気帯があちこちにあり、街中が硫黄臭に包まれている。

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硫黄臭は苦手な人もいるが、私たちは大好物なので、硫黄ガスを吸いまくりbleah
※危険なので良い子はマネしないでくださいsmile



奈良時代には温泉(うんぜん)という女人禁制の霊山だったらしく、日本初の国立公園に指定されたという歴史をもつ温泉街。




ここでの宿泊先は『福田屋』さん

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料理もオリジナルなセンスにあふれていて

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馬刺に
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ふぐ刺しに
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あわびに
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少食な私ですが、美味しいものならなぜかどんどん入っていくんですよねーbleah
そしてついに待ちに待った硫黄温泉。

見てください、この白い湯を。
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強い酸性でph2.4。
貴金属は一発でOUT。
強烈な殺菌効果です。




うれしすぎて温泉に濁り酒を持ち込んではしゃぐ46歳のオヤジの画。
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翌日、雲仙からはカーフェリーで熊本に移動。

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遠くに雲仙普賢岳の火砕流が流れた後が見えますねー




熊本に到着すると阿蘇山に直行!


阿蘇山の火口が観たかったのに、めちゃくちゃ寒い思いして見に行ったのに、さほど感動もなく、ふーんという感じ。

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とにかく凍てつく寒さでしたwobbly
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その日に立ちよった宿泊先は
なんと秘境の名湯が売り。




日本秘湯を守る会
『奥阿蘇の宿 やまなみ』さん
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ここも食事がハンパない美味さ。
肉に刺身に一品料理の数々。中央には囲炉裏付き。

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漬け物の種類の多さが売りらしく、食べたことない漬け物が勢揃い。これが食べ放題なんですよwink
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囲炉裏で肉や野菜を焼きながら、山女魚の塩焼きを丸かじり。
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地元の芋焼酎を嗜みながらこれだけの食材をいただいたら、美味いに決まってるでしょlovely





そして秘湯の宿にふさわしいお風呂は、
4カ所の貸し切り風呂に、2カ所の内湯。

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ここの湯質が最高!
ph9.1のアルカリ性。




ぬるぬるの湯だよ、と紹介しておきながら、入ってみると、うん確かにつるっとしてるよね的な、「ふーん、なるほど」みたいな温泉には出会ってきたけど



ここは違うよ!

本当にぬるぬるspa

床にこぼした温泉の湯で滑って転びそうになるぐらいhappy02





温泉出た後、身体がしっとりで
いつまでも湯冷めしない感じ。



硫黄泉ばかり一筋だった私でしたが
今回、温泉のバリエーションが広がりました。



やまなみさんにはリピーターになりたいっすscissors




あとやまなみさんには料理もお部屋も、すべての水が名水「池山水源」から引いてきている水をそのまま利用しているんです。



全くクセがなく、透き通った味と風味に感動し、翌日、水源まで行ってみました。30


写真でわかるかなー?これ透き通りまくりなんですよ。
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これは水面を横から撮った写真。
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すごいでしょ。
どこから水でどこから水中かわからないぐらい。



キレイな水ってあるんですねー。
自然の偉大さにあらためて感動happy02

移動の途中で有名な黒川温泉の『お宿 のし湯』でたちより湯。どんだけ温泉好きなんだーと思いながらもゆったりとくつろいじゃいました。
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その日の昼食は、かなり以前から楽しみにしていた秘境にある日本蕎麦屋。



『白川そば 隠庵』

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店内も風情があっていい感じ。
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肝心のおそばですが、ちょうど秋に採れた新蕎麦は使用される旬な時期。






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これが本場の蕎麦。沖縄では食べられない食材。




まず、何もつけずに数本の蕎麦を食す。


香りと食感を楽しむ感じ。



薬味で辛み大根を入れた蕎麦つゆでそばをすすると、めちゃくちゃ風味が広がって美味いわけ。



〆のそば湯も、どろっどろの濃い白いそば湯で身体が中から健康になる感じ。



あー、幸せlovely




この日に宿泊先は筋湯温泉にある名湯宿。


日本秘湯を守る会
『山あいの宿 喜安屋』

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全部で8室の純和風離れ部屋。
室内はモダンで落ち着いた感じ。
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でも普通かな、という印象だけど、ここが違うのは、室内に専用露天温泉風呂があるってことhappy02

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部屋以外にも内湯や露天もあるんだけど
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氷柱ができるぐらいの氷点下気温なので
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外を歩く時間は極力減らしたいため、結局は部屋で温泉を何度も楽しむという流れにsmile




料理も個室で落ち着いて食べれるし
こだわりの食材は、なかなかのもの。

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3つの温泉宿を嗜んでみたけど
ここまでの総合点で勝るのは




熊本県 産山温泉
『奥阿蘇の宿 やまなみ』さんですね。



食事の美味さも然り
何と言っても湯質の良さです。




明日も明礬温泉や湯布院温泉とかに行く予定なので、何か発見あるかも。




う~ん、内地のときに、沖縄旅行で死ぬほど海に潜って遊んでいたけど、移住した今となれば、海は大好きだけどそこまで執着もないのと同じで、温泉も沖縄に無いから滅多に入れないと思うと無性に入りまくりたくなるので不思議。




要は無い物ねだりってことだ。



自分はまだまだ欲求の固まり。




煩悩が制御できないようじゃ
まだまだちっちゃい人間だなー。




だって人間だもの。

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