人材育成

2018年9月21日 (金)

沖縄移住10周年記念!島ナイチャーのひとり言。“許す力”は高尚なスキル

このブログ、1年に1回しか更新されないレアなブログに成り下がりました(笑)

9/2は私の沖縄移住記念日。
移住後8年間は、毎年この記念日に1年を振り返っていたんですが、最近はそれすらも...

故翁長県知事が急逝し、知事選が前倒しとなり、バタバタの沖縄。
まだまだたった10年しか住んでいないナイチャーの私がどうこう意見すると、うちなんちゅーの皆さんから「知ったようなことほざきやがって」みたいな声もちらほら出てくるのかもしれませんが、仕事柄、沖縄のことはめっちゃ考えているつもりだし、受け入れてもらえないとしても、自分では沖縄LOVEなので、10年住んで感じていることをこの機会に活字化しておこうと思い、ひっさしぶりにブログ更新することにしました。


そう、今回のテーマは普天間基地移設問題。
誰に投票するとか、◯◯党だとか、◯◯派とか、そんな小さいことを書くつもりではありません。

私の主張は大きく2つ。

①観光の島「沖縄」において、国やうちなんちゅー同士でいがみ合い対立し合うのは、未来の子どもたちのためにも早く収束させたい。怒りや対立から生じる負の感情が漂う島に観光したいって思わないですよね。

②辺野古新基地建設については、反対を貫いてほしい。
原子力発電所と沖縄の米軍基地は似て非なるものがあると思っています。国レベルの必要性は頭ではなんとなく理解していて総論賛成でも、誰も自分の近くに移転して欲しくないのが共通事項。違う点は、原発は賛成反対の議論の末、結果として誘致しているけど、沖縄の基地は戦争で地上戦が行われ、敗戦の結果米軍が占領して復帰後もそのまま残っているもので、決して誘致したものではないということ。


私の提案は、こんなこと。


国が防衛方針として辺野古移設を実行に移したわけなので、どうあがいても沖縄の宝である海や自然環境は破壊され辺野古基地はできるだろうし、普天間基地を移設したほうが沖縄経済や県民の安全のためには良い話。
でもですね、だからと言って辺野古移設を賛成してはダメなんです。一度賛成してしまったら、たとえ51:49でも、賛成の上誘致したという事実は歴史に残るわけで、そしたら原発と同じ。何か起きたら誘致した地元で何とかしろよ、となる。
国が「防衛方針は国が決めること」という主張をするなら、沖縄としては最後まで反対し続けて、国にケツを拭いてもらいたいですよね。

沖縄側にできることは『許す』こと。
国を許し、米軍を許し、賛成派反対派それぞれを許すこと。

私が10年沖縄に住んで、一番沖縄に学んだことは、『許す力』

反対はし続けるけど、許す。

そして大事なのは、平和宣言。
基地のある島が何言ってるんだ、有事の際は格好の的になるだろ、と言われるかもしれないけど、基地を誘致したわけでなく、基地あることを許しただけ。
できれば許すかわりに、国に憲法9条改正を思い留まらせるとか、せめて自衛隊の命はまもれるような改正だけにして、平和憲法を誇りとして世界発信させるとか。

人間が人間を殺すことを正当化した戦争自体が異常行為。敵味方関係なく命を蔑ろにした恐ろしくおぞましい地上戦を経験した沖縄だからこそ言える平和宣言。

広島にもう一度他国が原爆落としたら、その国は世界中から非難されるでしょ。
それと同じ理屈。

許す力でいがみ合いを収め、平和宣言をした沖縄に総攻撃するような他国があれば、きっと世界中を敵に回すよね。

結果としていがみ合いや対立から生じる負の感情も収まり、観光県としてのブランディングもできるし、許す力や平和宣言から発せられる沖縄独自の空気感が、観光客を癒し、自分を見つめ直す機会を与え、世界平和に少しでも貢献できればな〜と。


わかってます。理想論ですよ。
もっと現実みろよ、とか心無いバッシングもありそですね

でも言論の自由として、今日この瞬間の意見を書き示しておきます。
最後まで反対を貫き通し、高尚なスキル「許す力」で諍いを収めて平和宣言する。

沖縄や日本・世界の未来が、素敵になりますように〜

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2018年1月 1日 (月)

2018年始動!!

前回このブログを書いたのがちょうど1年前

FacebookやTwitter、Instagramとか発信するツールが増えるほど、ブログからどんどん遠ざかり、そして1年も書かないという、、、

このブログを始めたキッカケは、超アナログな自分が沖縄移住と共にIT企業へ転職することになったから。

強制的にPCに向き合う環境を毎日作ろうと思ったのと、とにかく自分を進化させないと、というあせりからでした。

始めた当初は、発信する面白さが楽しくなり、結構な頻度でこのブログを投稿してましたね。

ちゃんと投稿していたころは、「沖縄・移住・ブログ」のキーワードで検索すると、このブログが常に1位でしたが、さっき検索してみたら、全くひっかからないというww

Googleさん、さすがです。
怠慢こいてるブログは見捨てられるんですねww

2017年はいろいろありました。

50歳にもなりました。
沖縄移住10年目に突入しました。

そして9月27日には、株式会社FROGSを設立することができました。
50歳にして起業するなんて、と思われる方もいるかもしれませんが、どうやら自分は止まれない性格なんでしょうね

やりたいこと、やるべきことが本当に盛りだくさんすぎて、60歳どころか70歳ぐらいまでぶっちぎりで突っ走り続けないと、夢の実現が間に合わないかもです。

そう、自分の人生、止まった時が死ぬ時なんだなと(笑)

これぐらいでいい、
やりきった、
満足、
とか思える日なんて絶対来そうにありません(笑)

常に解決したい課題を感じながら進化し続ける性格なんです。

でもですね。
幸せなんですよ。

誰にやらされているわけでもなく、やりたいこと、好きなことを突き進めているだけなので。

解決したい課題を感じる日々が続くから、どう次は進化しようと考えるんだけど、その考えている時間が幸せなんです。

だから私が進化しようとしなくなった時は、命が収束に向かうときなんでしょうね。

沖縄にも10年。50歳も迎え、自分が取り組んできたRyukyufrogsという人財育成プログラムも来期で10年を迎えます。

いろいろな意味で節目です。

次の10年は、自分が体力的にもマインド的にも完全燃焼できる最後の10年のつもりで、周囲を巻き込んでガンガン突き進むつもりです。

起業するにあたり、信用貯金って大事だな〜と実感しました。
自分が創りたい世界を伝えたとき、ほぼ無条件で信頼し応援してくれる人たちにあらためて気付かされました。

言い古された表現かもしれませんが、本当に感謝です。

生き様って言葉があるけど、死に様も意識してこれからもアグレッシブに命を燃やして生き続けていきたいと思っています。

今まで支えていただいた友人・知人・恩人の皆さん、本当にありがとうございます。

そしてこれから出会う様々な方々とのご縁を楽しみに生きていきます。

2018年も、みなさまよろしくお願いいたします。
皆さんにとって笑顔あふれるステキな年になりますように〜

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2017年1月 1日 (日)

2016も2017も

先日49歳になりました

アラフォーブログというのが名称詐欺になりつつありますが、クレームは受け付けません

10代の頃同級生たちに
「いつ死んでもいい生き方をしたい」
「熱く太く短く生きたい」
などほざいておりましたが、死にたくありませんw
やりたいことだらけで、できればもっともっとやりたいことをやり尽くしたいので、長生きしたいですww

人間何歳になっても攻め続けるもんなんですね。
2016年も、新しい出会いやチャレンジが多く、進化を実感する年でした。
そして2017年も本格的に新たなステージにチャレンジする予定。

50歳になっても全く休まず突っ走る感じです!

若い時、50歳前後でこんなに走り続けていることは想像してませんでした。
どっちかというと、お金にも時間にもゆとりができて、優雅な日々を過ごしているものと、、、

若いエネルギーに囲まれ、新たなチャレンジをし続けられる環境に身を置けるから、心身若くい続けることができるんでしょうね。本当に感謝です。もし優雅な日々なんて過ごしていたら、きっと老けこんでいたに違いありません。きっと私の人生、走り続けてパタッと倒れる人生なんだと思います


大好きな沖縄で大好きな人たちに囲まれて、志高く日々過ごせること、本当に感謝です。

沖縄に移住して10年目を迎える今年、忘れられない年にしたいと思います!
2017年、今年もよろしくお願いします!

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2016年9月 3日 (土)

沖縄移住9年目突入!

5月8日ぶりの投稿なので、約4か月ぶりっす

9月2日は、沖縄移住Anniversary!
本日9月3日から9年目突入です〜

移住してから毎年この日だけは必ず投稿しているんですね。
ブログって自分の記録でもあるので、節目で記録するって大事でしょ。

移住8年目
移住7年目より以前

そう、いろいろな方々に支えられ、いろいろな経験を積み、沖縄での生活もそろそろ10周年が見えてくるぐらい時間が過ぎました。

マジであっと言う間

気づいている人もいると思いますが、40歳で移住し始めたアラフォーブログ。
そう、もうアラフォーじゃなくアラフィフなんですが、気にせずスルーしてください


5月の投稿以降、ここ最近何してたかってことをツラツラと写真で紹介しておきますね。

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そう、今年は移住後初で宮古島と石垣島に行きましたー!
観光客時代は、本島より離島派だったのに、移住しちゃうといつでもいける感じになるからか、本島の海でもそこそこ遊べちゃうからか、すっかりご無沙汰しちゃっていました。


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離島と離島をつなぐ、こんなにちっちゃいプロペラ機にも乗ったり

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宮古島の伝統飲み「オトーリー」デビューしてみたり


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そうそう、地元ラジオ番組『Radio dub』にもお声掛けいただき出演しちゃいましたー。パーソナリティのまーちゃんとエリナさんが楽しい方だったからか、ラジオってカメラがないからか、普通のおしゃべりみたいに気楽に話せちゃうんですよねー


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県内の小学生から大学生を集めてワークショップ型の説明会を開催したり


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小学生を対象にしたプログラミング教室(2名が半年間の授業料無料!)の選考会を開催したり。


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そんな中でも、私が住む与那原町のペット散歩仲間たちと食事会を開催したり


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最高のサンセットを最高の出会いでつながった方と楽しんでみたり。

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今年は慰霊の日に移住後初めて休みが確保でき、現地に行って慰霊の日を感じることができました


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宜野座村の各課職員が縦割りではなく集まって、村の未来を考えるワークショップを開催させていただいたり、

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沖縄国際大学では、プレゼンテーションの基礎スキル講座を開催させていただいたり、


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りゅうぎん国際化振興財団の授与式に参加させていただいたり、


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今年もRyukyufrogs(8期目!)のキラキラした選抜生たち(中学3年から大学4年生まで)とひと夏を過ごしたり。   


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インターナショナルスクールの学生さんたちとパンケーキカフェで交流会してみたり、


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夜景の見えるカフェで会社のメンバーと未来を語りあったり、

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うまうまな串焼き屋さんで、会社のデザイナーやエンジニアと楽しい時間を過ごしたり、


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夏のお盆の帰省時期に合わせて、RyukyufrogsOBOGが集結する焼肉パーティを開催してみたり、



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同業界人事担当同士で、はっちゃけた交流会を開催してみたり、



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沖縄県庁で記者会見を開催してみたり、


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そしてその様子が地元テレビで放送されたり


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今年も行きましたよ。シリコンバレーに。

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いっぱいいっぱいいろんな方にお会いしているのですが、その様子に興味のある方はこちらのブログでご確認ください!


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現地ではKaanにも再会。日本でも有名なJINSの海外出店1号店に訪問したところ、JINSのモデルでもあるKaanがお出迎え。THX!


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忙しい合間に愛犬くるみとの触れ合いは、とっても癒されるわけで


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行ってますよ。相変わらずくるみと居酒屋も。

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サンセットを見ながらカフェでくるみとまったりするのも最高の時間。


ということで、元気でやってます


沖縄という、人も自然も最高な環境の中で、とっても刺激的でスピード感ある日々を送れていることに感謝感謝です。



最近困っているのは、やりたいこと、やるべきことがどんどん増えすぎて、実現プランを考えるとワクワクが止まらないのと、残す人生でプライオリティーつけてどこまでチャレンジできるかってことですね。


誰か老化を止める薬知りませんか?
いや、10歳若返ることができる魔法を知りませんか?


沖縄に移住して、こんなに贅沢な悩みを抱えることができて最高に幸せです。
冗談のようでマジな悩みでした〜




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2015年11月 3日 (火)

介護の未来を求めて東京へ by Ryukyufrogs

金曜早朝便で東京入りして日曜最終便で沖縄に戻るという濃密なスケジュールを楽しんできました。

もはや私のライフワーク的な存在になりつつあるRyukyufrogs。そのプログラムに今期選抜された大学生と高校生との3人旅です。

そもそも何でfrogs生と東京に行くことになったのかっていう話なんですが、簡単に言うと、わずかな可能性に賭けて沖縄から飛び出して調査したいという彼ら彼女らの情熱がそうさせたということです。

9月末にRyukyufrogsで1泊2日でサービス集中構築合宿を実施した時の話です。
1つのチームが介護の世界を良くするサービスを構築するために現場を知ろうと、沖縄県内7つの介護施設に訪問し、約100人の職員にインタビューを繰り返したところ、日々忙殺されている職員からは、「サービスが良いのは理解できるけど、人手不足で時間もないからこれ以上プラスαできないかも・・・」と言われる始末。その原因はIT化が進んでいない、進ませたくない現場の状況があり、アナログ重視で紙に書く業務が多いからこそ、介護以外の業務にかなりの時間が割かれているという矛盾があったりで、インタビューすればするほど悶々とするわけですね。現場の賛同を得られないんだから、自分たちのサービスは受け入れてもらえないのではないか、、とかなり凹んだ状態になっていました。

frogs生が『介護×IT』のテーマでサービス構築にTRYしたのは、Ryukyufrogsを7期継続してきて初めてのケースですが、私、実は前職で介護施設の運営に携わったことがあるんですね。自分が携わっていた業界のことを真剣に学ぼうとしているfrogs生を見ていて知らんぷりできるはずがありません

私が介護業界の運営に携わったのはさかのぼること10年前。当時ズブの素人で、その素人が介護の運営を始めるわけですから、逆に完全にサービスを受ける利用者や家族側の視点に立って判断するように心掛けました。要は自分の親を預けたいと心から思える施設を作れるか、ということです。そこで始めたのが、素晴らしい介護をしているという施設へ見学行脚しまくるということですね。介護はできなくても、介護業界を俯瞰して良い施設、悪い施設を見分けられるぐらいにはなっていました。

その中でも、力強く素晴らしい信念と、それを実現するためにすさまじく大変な改革の道のりを私に教えてくれたいづみケアセンターの内田施設長の顔がすぐに思い浮かびました。その当時受けた衝撃と確信は今でも私の中に根付いています。それだけインパクトのある方を、どうしてもfrogs生たちに紹介したくなり連絡したところ、すぐに相談に乗ってくれるという話になり、frogs生につなぎました。

frogs生たちですが、内田施設長と電話で話すうちに、みるみる表情が変わっていきます。それは介護への志が高く、利用者と家族のためなら労を惜しまないという姿勢に感動したからです。内田施設長も「サービス開発に協力するから、うちの施設を実験台にすればいいよ」と言っていただき、電話を切った後、どうしてもその施設をこの目で見てみたい!という衝動をfrogs生たちは抑えられなくなったわけです。

大学生や高校生にとって、フライトや宿泊費を負担してまで東京に行って調査することは、結構な決断になりますが、私に「東京に行って内田施設長に会っていづみケアセンターの施設見学がしたいです!」という決断を伝えてきました。

応援したくなりますよねー


内田施設長に相談したところ即快諾。それで今回の3人旅が実現したという経緯です。
だいぶ前置き長くなりましたが、ここからは写真付きでこの旅をリポートしたいと思います。


いづみケアセンターの見学はなんと10:30〜17:00とほぼ丸1日。通常こんなに長い滞在は忙しい施設にとってありえない話だと思いますが、沖縄から来たfrogs生を最高のおもてなしでお迎えしていただきました。

施設長インタービュー、施設見学、看護・介護職員インタビュー、施設食体験、利用者様インタビューなど、見学メニューもてんこもり。


すごい充実した時間を過ごせたと思います。

施設見学の最中、焼き芋と芋煮を庭で利用者さんと職員が楽しんでいる光景に遭遇。
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たくさんの利用者さんがいらっしゃるので、施設内の写真を撮ることは遠慮していたのですが、とても和やかで楽しそうだったので後方からパシャリ。


『ご自分の家のように、好きなことを好きなときに、、、』

言うのは簡単ですが、これってとっても難しいこと。
職員の業務効率を優先すれば、1日のタイムスケジュールを決めて、いかに効率よく食事や風呂、トイレなどを済ませることが重視されるようになるのですが、それでは刑務所と同じ。

人のために役立ちたいと思って介護業界に飛び込んだ職員は忙しさのあまり効率を求めすぎてその志を忘れ、利用者もわがままを言うと職員に悪いし、優しくしてもらえないから言いたいを我慢するようになり、家族も施設に預けているという後ろめたさから職員や施設に言いたいことが言えずに「いつもありがとうございます」とだけ言うようになる、という矛盾だらけの施設が多い中、職員は自分の判断で利用者様に寄り添い、利用者様は自分の家のように楽しく日々を過ごし、家族は自宅にいた時より穏やかな笑顔を見せる利用者を見て心から安心してくれる、そんな施設がここにあるわけですね。離職率の高い介護業界で、職員の離職率が低いというのは、その証拠。同じ忙しさでも、自分の仕事に誇りをもち、やりがいを感じながらできるって大事ですよねー。


利用者様へのインタビューで、「あなたと一緒に写真が撮りたい!」と言ってくれた方と記念写真。(許可いただいております)
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このお母さん、実は以前住んでいた場所が私が住んでいた場所とすぐ近くで、祭りや美味しい店の話でとっても盛り上がり、それで記念写真という話になったんですね。とっても楽しいゆんたくができました。ありがとうございました!


一日中対応していただいた内田施設長と石川部長とfrogs生との記念写真がコレ。
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2泊3日の旅程の中で、frogs生は4つの介護施設を見学しているわけですが、志高くビジョンを掲げ、それを何年も苦労しながら実現してきた施設運営を目の当たりにしたことで、施設を見極める基準がfrogs生の中でハッキリと芽生えたと思います。


本当に東京に来てみて良かったね。
12月13日に開催する『Ryukyufrogs Leap Day』に向けて頑張ってねー!



私と内田さんのツーショット
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10年前の出会いがキッカケとなり、私が介護業界を離れてもなぜかお互い連絡を取り続けていたおかげで、今日の再会につながるというご縁。以前沖縄で老人保健施設の全国大会が開催された際にも沖縄で再会しているので、厳密には3年ぶりの再会ですね。本当に感謝です。



夜は夜で、懇親会まで企画していただくという歓迎ぶり。
施設最寄り駅がある東松山市って、日本3大やきとりの街なんですって!

当然イチオシの名物『カシラ焼きの辛味噌付け』をオーダー。
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めっちゃ美味しかったです!


1軒目は早々に19時に切り上げ、2軒目に突入!
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施設職員の方々も合流し、熱い語らいが続くのでしたー。


frogs生たち、すごい経験しているよね。
本気でその業界の良くしようサービスを考え、本気で業界の方々100人以上にインタビューし、だからこそその業界で有名な志高い人と意見交換ができるわけで、どんなキャリア教育より、よっぽど素晴らしい体験だと思います。


私自身は、あたらめてビジョナリー経営の重要性を再認識しました。IT、不動産、介護、ホテルや飲食、金融、物流など様々な業界あれど、どの業界にもいい会社とそうでない会社があるわけで、その差って、明確なビジョンが存在し、それを実現しようとする徹底力が現場レベルまで行き届いているかどうかってことなんですよねー。



おまけネタ。

ちょうど上京していた時期がハロウィンだったので、ナースゾンビの集団に池袋駅で遭遇!
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ハードな3日間だったけど、楽しい思い出いっぱいできたね。


私はスキマ時間に、日本橋三越で開催されていた食のイベント「日本橋三四四会(みよし会)が贈る味と技の競演」におじゃましました。
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これ、日本橋近辺の老舗料理屋さんが結集して、世界に誇る和食を楽しんでもらうという贅沢な企画なわけです。

私は中学からの幼馴染が切り盛りする鮨コーナーへ直行。
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まぐろ鮨をいただいちゃいました
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彼が経営するお店『日本橋吉野鮨本店』
何度もこのブログで紹介しているけど、ぜひ行ってみて!


ということで、過密スケジュールをぬって差し込んだ東京出張でしたが、とっても意義深く意味のある時間となりましたー。



今回、frogs生の東京視察でご協力いただいた様々な関係者の皆さん、本当にありがとうございました!

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2015年10月 7日 (水)

ここ最近のあれこれ

ブログって、WebLogの略で、広義では個人の日記的な意味もあるわけで、今回はそんな内容です。

ブログってあとで自分で振り返ると、あの時あんなこと考えていたんだなーとか、その人との記憶がよみがえったりで、沖縄での生活記録的な意味合いもあるんですよねー

まずは英会話レッスンの話。
40歳で沖縄に移住するまで、全く英語とは縁遠い世界で生きていたので、英会話をする機会が全く無かったのですが、それが今では海外に行くし、沖縄でも英語を活用する場面に行くことも増えて、いよいよ本気を出さないと、、、という状況なわけですね。

そこでインターナショナルスクールに通うN.M君にお願いして、今年に入ってから月1〜2回の英会話レッスンをしています。
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これ楽しく食事しているだけのようですが、会話が英語縛りなんですね(汗)
ま、レベルはひどいもんですが、50歳近くになっても、こういった環境に身を置くことが大事かな、と。

人材育成で英語が大事とか言っているのに、自分が英語を避けていたらダメですからねー

そうそう、こないだ人材育成の取り組みの一貫で、廃校した学校をリノベーションした施設で宿泊研修を開催したんです。それが想像以上に良かったのでご紹介。

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入り口は、昔の学校の正門表示のままで、ノスタルジー満点。

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体育館もそのままだし

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学校の廊下の感じもそのまま。
この研修室、昔は図書室だったそう。

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学校の面影を残しつつも、しっかりリノベーションされているし、そこで育てた野菜やにわとりの生みたて卵とかが食事に出されたり、加工品もお土産で買えたりと、沖縄の新たな観光資源になるなーと感じました。


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あいあいファームというところなので、沖縄のメジャー系観光に飽きた人は行ってみて!


あと先日、宜野座村の職員向けの研修講師を務めてきましたー。
『宜野座村元気むらプロジェクト』のひとつで、村職員が各部署を横断してグループを作り、村を良くしていくための施策を考えて発表するというものなんですね。

実はお受けしてから、もう3年目になるのですが、今回初の研修メニューを導入してみました。

『求められるサービスを作る』という題材で、4時間で村の課題に向き合い、それを解決するサービスをユーザー視点で考えるという体験型ワークショップです。

Ryukyufrogsで実施している内容を宜野座村向けに、ちょっと加工したやつです。
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民間企業では当たり前のユーザー視点も、行政職員にとっては慣れない部分も多かったかもしれませんが、今後も村創りに活かしてもらえればなーと思っています。

次は人生初のラジオ出演の話。
沖縄市のラジオ『オキラジ』に出演させていただきましたー。
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人材育成に関わっているので、キャリアを考える「はばたけ!グッジョブ」という番組にお呼ばれしたわけですが、ローカル局というのもあって、なんともリラックスした雰囲気の中、緊張感ない脱線だらけのトークを1時間もさせてもらっちゃいました


沖縄のこと、小・中学生の子どもを持つ親世代に対するメッセージなど、いろいろ話してますので、お時間ある方は気楽な感じでお聞きくださいw


さすがに沖縄移住8年目にもなると、人の縁も深くなっていくわけで、、、

沖縄で人材育成に関わり始めた最初の年に知り合ったK.A君(当時19歳)が、なんと結婚式のために帰省していたので、再会しました! 

残念ながら結婚式は予定と重なり出席できなかったため、新婚夫婦と3人で食事会。
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A君も今は個人事業主。海外からの旅行客を受け入れるサービスを展開しています。とっても素敵な奥さんと一緒になれて良かったねー。おめでとう!!


おまけ。

家から徒歩数分の場所に、東京の下町を彷彿させる店がOPENしました。
名前は『足立屋』

足立区出身の元オーナーから現オーナーが買い取り、同級生同士で経営しているという、とっても和気あいあいな感じのお店。
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もつ煮に

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1個50円のはまぐり

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数種類あるホルモン焼など

下町な感じが、うれしいんですね。

気を遣わない仲間や友人と行くには、もってこいの店。

最近、家の近所には、短大も開校(移転)したし、数年後には大型コンベンション施設も完成するらしいので、どんどんおもしろい店がOPENする予感。

便利になるのはうれしいけど、どうせ沖縄に住んでいるなら、どちらかと言うと海と自然に囲まれていたい自分にとっては複雑な気分

ってことで、どうでもいい話にお付き合いいただきありがとうございましたー。
これからもゆっくりじっくり沖縄に馴染んでいきたいとおもいますー

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2014年12月31日 (水)

2014師走 総集編!

3ヶ月間、このブログを放置しちゃいました

ということで、慌ただしく一瞬で過ぎ去った12月総集編をレポートしてみたいと思います。

まず月初に勤務先のコーポレートサイトが完全リニューアル
めちゃくちゃ楽しみだっただけに、感動
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超多忙なスケージュールの合間に、つかのまの癒しTime。
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カフェでくつろぐこんな時間も、パワーチャージの重要なアイテム。


マイクロソフトのエバンジェリスト澤さんが来沖され、講演会があるというので、会場の琉球大学へfrogs生と一緒に参加しました。
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"キリストさま"との記念写真


そして1年の中でも最大のイベント『Ryukyufrogs Leap Day』
200名近い方々にご来場いただきました。感謝ですね〜
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終了後にゲストの方々や関係者と記念写真。
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frogsメンバーからはBirthdayサプライズも
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色紙にポストイットを貼っているだけの雑な感じ(笑)ではありましたが、コメント読んで涙涙、、、ありがとう!


Leap Day終了しても、息つく間もなく沖縄国際大学で講義。
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学生さんのキラキラした表情が印象的でした

家の近くにあの「キロ弁」がOPEN。
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量より質な私。全く興味ないのですが、1kgの弁当がどんなもんなのか、ネタだけのために一度チャレンジしてみようと思ってます


誕生日ということを言い訳に大好きな梅干しを購入。
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1粒100円するやつ。無駄な金粉付き。
海外旅行に梅干し持参する私だけに、こんなアホな買い物もできちゃうわけ


誕生日翌日にまさかのサプライズ。
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人材育成ネタの会食だったのですが、美女2人に囲まれて照れまくる私


会社のクリスマス会&望年会にも参加。
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ビンゴ系にはめっぽう強い私でしたが、この日は何も当たらず手ぶらで帰還

ちょっとしたオフタイムに、自宅近くの高台に登ってリフレッシュ。
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こんな時間をパッとつくれる環境に、本当に感謝。


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海をバックに森林に囲まれて、愛犬と肉とオリオン。
超絶最高な組み合わせ


毎日見てるはずなんだけど、自宅のバルコニーからの朝日に感動したり
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最近いろいろな事があるので、ちょっとした厄除けに神様に会いに行ってきました。
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ここの神様、天受久女龍宮王御神といって諸説あるけど神様の起源になっているらしい。

カフェも併設されているので、神主さんとゆんたくしながら、いろいろ沖縄のこと勉強させてもらいましたー
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そして年末は内地からの友人来沖ラッシュ。
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社会人になって初めての後輩と約20年ぶりの再会
ファミリーでの来沖でしたが、サシ飲みの時間を楽しみましたー


翌日にも大切な友人家族が来沖。
沖縄にいる友人たちと琉球古民家居酒屋で歓迎会。
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子ども無邪気な表情が可愛いのってなんのって、もうたまりましぇん
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子タレになれるんじゃないかと思ったり。。。


その翌日も友人ファミリーと一緒に沖縄観光。

と言っても、沖縄ヘビーユーザーな堀ちゃんと加代ちゃん。
あまり普通のところ行っても感動がないので、久高島に決定。

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まずは、雑な運転で船酔い寸前の高速船で移動(笑

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お決まりのチャリで散策。
私だけ電動自転車にしましたが、何か?

立ち入り禁止になっているウボー御嶽の前で、ちゃんとお祈りしました。
来年も幸せな時間が過ごせますように!

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私のマイホームで1泊したあとは
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加代ちゃんがどうしても行きたい識名園行ったり、

カフェGreen Greenに行って、森林浴してみたり、
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毎年遠慮なく遊びに来てね!
ってか、いつか移住しちゃったりして



堀ちゃん、加代ちゃん、待ってまーす
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そして年末差し迫る12月30日。
RyukyufrogsのOBOGたちが大集合!

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15歳から20代後半の社会人まで、幅広いOBOGたちと一緒に、12月の締めにふさわしい充実した時間を過ごすことができました


もう来年の予定が年末まで見えているので、あっという間に2015年も過ぎ去って行く予感。仕事に遊びに突っ走りまくるぞーーー


支えていただいているみなさんに感謝です。
来年もよろしくお願いいたします。

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2014年8月30日 (土)

2014ベイエリア グルメランキング!

はい、久々の投稿です。
というか、1ヶ月に1回の投稿がデフォになってきましたね


8/17(日)〜8/27(水)の11日間、このブログの左側のバナーにある『Ryukyufrogs』というプロジェクトのオーガナイズをしているので、アメリカのベイエリアに行ってきましたー。


ベイエリアとは、シリコンバレーとサンフランシスコの総称のようです。最近若い起業家やスタートアップがどんどんシリコンバレーを離れてサンフランシスコへ移転していたりするので、シリコンバレーという呼称がちょっと違和感ある状態になってきたわけですね。

確かに、シリコンバレーは夜も早く店が閉まるし、何もないところ。治安はいいのですが、若いエネルギーある人からしてみれば物足りないのかも。それに比べてサンフランシスコなら徒歩圏に企業が密集しているし、夜はにぎやかだし、街の文化も歴史があるし、などなど治安の悪さは拭えませんが、いろいろ利点があるようです。

さて、毎年こちらのブログでプライベート編の情報を提供しているのですが、今年はグルメランキングを発表したいと思います。


最初に断っておきますが、研修が目的のツアーのため、食事は二の次三の次。なので、私の食べたものでベイエリアを判断しないでくださいね。あくまでただの体験記ってレベルですので〜


【第1位】
「Dish Dash」
55
ケバブが美味かったー!
更にデザートの熱いチョコが外側がパリッとしていて中がトロッとしているのが、めちゃくちゃ美味かったっす。
57

【第2位】
「THE FISH MARKET」
12

ここは、新鮮な魚を様々な手法で調理してくれる店。
私はCANADIAN ROCKFISH をオーダー。

白身魚をスパイスで揚げた感じのやつですね。そんなに期待していなかっただけに、美味くてビックリ。良かった〜

【第3位】

「STEAM RESTAURANT」
44
45
見た通りチャーハンに麻婆豆腐ですね。
ここが現地のグルメな通りにあるにも関わらず、行列のできる店なんです。


日本だったら、確かにもっと美味い中華にありつけるとは思いますが、えせ中華味を出す店が多いアメリカで、かなり本格的な味付け。

少食の私が残さず食べました。満足です


【第4位】
「WiLで出された日本食ケータリング」
28

正直4位でいいのか、って意見もありそうなんですが、ハンバーガーやピザやタコスとかで辟易している胃が、めちゃくちゃ喜んだので4位にエントリーです。

27
鮨盛りに、
29
焼き鳥、
30
餃子に、
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天ぷら盛り合わせに、
32
唐揚げに、
33
枝豆ですよ。


ホント、わかってらっしゃる!
給食に好きな食べ物ばかりではしゃぎたい小学生の気持ちになりました



【第5位】
「MEXICALI  GRILL」
53
Crispy chicken wings ってやつをオーダーしたのですが、これが超スパイシーで美味。唇が2時間ぐらいヒーヒーな状態でしたが、パンチのある美味さでしたねー。

店内はこんな感じ。
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【第6位】
「Stanford Graduate School of Bisiness内のカフェ」
40
写真がいまいちですが、ターキーバーガーが美味かったですね。
フルーツもてんこもりで言うこと無し。

テラスで食べたのですが、気持ちいいですねー
41



【第7位】
「LAKE SIDE CAFE」
7
定番のClub Sandwichをオーダー。
湖を眺めながら食べれるロケーションが一層食事を美味しくしてくれます。

6



【第8位】
「PEDRO'S  CANTINA」
23
タコスとか、
25
ブリトーとか


昔、東京でメキシコ料理を食べに「ZEST」とか、「EL・TORITO」とかに行きましたが、まさにそんな感じの店。



【第9位】
「IN-N-OUT Burger」
Innout_burger_2
毎年必ず食べる味。フレッシュな素材で美味いです。
ただ食べ飽きた感があるので、個人的にランクは低め。
でもマクドナルド食うぐらいなら、こっちを食うべきですね。


【第10位】
「機内食」
1
これは、蟹やホタテや鮭が入っているご飯。しそ風味の蕎麦や豆腐もついてます。


うそだろ、機内食が10位かよ、と思う方もいるかもしれませんが、それほどアメリカで美味い食材に恵まれないんですよねー



このブログで美味しくない店をディスっても、いいことないので、書きませんが、とりあえず、腹を満たすだけに、食材を口に入れている感じな時も結構あるわけで、でも、美味くないので、途中でげんなりして食べるのをあきらめることの繰り返し。


美味くないサンドイッチ、美味くないヌードル、美味くないバーガー、美味くないパスタなどなど挙げたらキリがありません。


ま、グルメ旅行に行っているわけじゃないので、しょうがないんですけどねー。


ちゃんと真面目なツアーなので、興味がある人はRyukyufrogsのブログをご覧ください!


帰って来てから和食への反動がスゴいっす。
石垣牛や伊江牛の握りを食べに行ったり、
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日本蕎麦の美味い店に食べに行ったりと、
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すっかり和食づくしな日々を過ごしてますー

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2014年6月30日 (月)

人生全てが人の縁

ご無沙汰していました。
なんと最後にブログを更新したのが5月7日なので、かれこれ2ヶ月近く放置していたわけで、、、


ここ2ヶ月を振返ると、やはり全てが『人の縁』で成り立っているな〜と実感。

このブログは仕事についてなるべく書かないと決めているので、プライベート中心でここ2ヶ月の記憶を自分へのログの意味でも記しておきたいと思います。

5月・6月は、珍しく仕事で東京出張が続いたので、いろいろな人に会うことができました。

日中はビジネスでの訪問アポがビッチリ。
夜はビジネスもあり、プライベートもありでビッチリ。
年に1〜2回しか東京には行かないので、会うべき人に会おうと仕事の会食が終わってからの、ダブルヘッダー、トリプルヘッダーも当たり前なスケジュール。


前職の人事部メンバーが勢揃い。
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皆、父や母になっちゃって、なんか不思議な感じ。時が過ぎたんだなーと実感。
メンバーの中には闘病生活から復活した人もいて、元気な笑顔が見れて感激でした。

当時、年間数百名単位の採用や入社受入などで日々テンション高く、昼は仕事で熱く語り合い、夜は飲みながら熱く語り合うような、めまぐるしい激動の日々を過ごしていた仲間たちなので、久々に再会すると一瞬で当時の関係に逆戻り。懐かしさでいっぱいになりました。




あと、サプライズで当時採用した新卒メンバーや、同じエリアで一緒に働いていたメンバーが集合してくれました。
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皆元気そうで、すっかり活躍しちゃっているようで、こちらも感激!

22時過ぎというかなり遅い時間にも関わらず、中には子連れで終電まで付き合ってくれたメンバーもいて感謝。


集めてくれたサルちゃん、ありがとねー 懐かしい面々に会えて、超サプライズでした!

中学高校の同期が経営しているBarには、10代を共にした同級生が集結!
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いやいや皆さん忙しいのに再会できて感動です。プチ同窓会でした。



あと沖縄つながった社内外の人脈と、前職つながりの仲間がつながっちゃっているケースもあったりで、うれしい限りっす。
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沖縄と東京の人脈が融合しながら、仕事はもちろん、いろいろな関係性に発展していくのって、本当にうれしいですよね。




あと、沖縄で私がライフワーク的に取組んでいる人材育成プロジェクト『Ryukyufrogs』のOBたちで、東京で勝負しているメンバーたちが遅い時間に集結してくれました。
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社会人もいるし、現役大学生もいるけど、めちゃくちゃ熱い時間を過ごしました。まだまだ若いメンバーだけど、日本や世界を見つめて自分の夢や天下国家を、我こそはと熱く語りまくるってのが最高です。

にぎやかな居酒屋でしたが、たぶんどのテーブルにも負けないぐらい自分たちが沸騰していたかなーと



前職の上司が独立して禅を極めていて、新オフィスに禅道場を作ったので、この機会にと訪問してみました。
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それまでは、そんなに精神的なものやスピリチュアルな分野って縁遠いものだったんだけど、ちょっと体験してみると、すーっと腹落ちして大切さを実感。


この分野、今後確実に伸びるね。




東京だけじゃなく、沖縄でもプライベートでいろいろな人脈との縁がありました。

沖縄のすごいところは、日本で京都と争うぐらいの観光リピート地だけに、いろいろな人が沖縄を訪れてくれるっていうこと。


移住して6年以上経つけど、毎年、懐かしい再会というイベントに事欠きません。


前職でエリアメンバーだった2人が、社内恋愛から結婚に発展し、今じゃ子どもが2人もいる幸せ家族に。
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沖縄という観光地だからこそ、数年ぶりの再会が実現できちゃうんだよねー。これが全然マイナーな県へ移住してたら、きっと会えないだろうしね




前職同期も仕事の出張で来沖しました。
すっかり偉くなっちゃって、グループ企業全体を見る立場。でも、会えば当時の同期のままだし、ちょっとお互い老けたかもしれないけど、懐かしい時間を楽しめました。
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写真は無いけど、沖縄で社外での人脈が仕事を超えて集まるような会合にもいろいろ参加させていただく場面も増えてきていて、本当に感謝です。



番外編も紹介しちゃうと、
公設市場の近くでスミ汁を食べていたら
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隣に座った人が移住者家族でトイプードルを飼っているという偶然。
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うちのくるみ仲良くなって、そりゃ可愛いのなんのって・・


こんな偶然も人の縁。



人生ひとりじゃ生きていけないからね。
今まで私が生きてこれたのも、いろいろな人に助けられ、支えられてきたから。



自分が今「人」をキーワードに仕事ができているのも、きっと自分の激動の人生の中で「人」というものが善くも悪くも大きな影響を及ぼしているからだと思います。



昔と今とこれから出会う大切な仲間、そして大好きな沖縄のために、これからも「人の縁」を大切にして生きていきたいと思います。



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2014年1月19日 (日)

名護市長選挙と普天間基地移転を考察してみる

このテーマで書くこと、勇気が要りますね。

身近に賛成・反対それぞれの立場の人がいますから。

狭い沖縄で敵を作ったり感情を害したりすることはしたくありません。でも沖縄の若い世代の人材育成に携わる身として、常日頃から自分の意見や主張をするように話していますし、発言リスクを負うことで、自分の今後の言動にも責任持ちたいですからね。

人によっては「お前はよそ者だろ」と思う人もいるかもしれません。その通りです。うちなんちゅではありませんね。でもうちなんちゅと同等かそれ以上に沖縄のことを真剣に考えているという認識はあります。税金を納める1人の県民として、大好きな沖縄の未来を憂いています。



話の本質に入りますが、
基地問題と原発問題って似て非なるものだと考えていました。


まず似ている部分。

それは、客観的に考えると「負担が大変だよな。なんとかしてあげないといけないね」という思考が働くのに、当事者として考えると「自分の近くに基地も原発も移設してほしくない」という総論と各論が正反対なところです。


ただ非なる部分としては、

原発は地域として散々もめた経緯があるとしても、誘致合意した上での結果ということ。雇用や経済効果に期待してリスクを受け入れたという当初の判断があるわけです。

沖縄の基地負担については、戦争で侵攻された結果、沖縄県民の意思に関係なく戦後アメリカ統治下におかれ、日本国復帰後もそのまま既成事実として現存しているということ。
戦争で日本の捨て石になるため、日本本土で唯一の地上戦を繰り広げ、戦争という殺戮を正当化した異常行為の中で、大量の人間(国籍問わず)の尊い命が失われ、日本人が日本人を殺すという信じられない精神状況の中、アメリカの侵攻を民間人を巻き込んで時間稼ぎをした歴史の犠牲になっているということです。


なので、今回普天間の安全のためだろうと、経済振興のためだろうと、沖縄県に基地を新設するということは、沖縄県民が誘致に合意したことを証明するわけで、今までの賛成反対の主張の質とは大きく異なる意味をもつ歴史認識を変える結果になると思っていました。


年末の沖縄県知事の決断は正直ショックです。
ただ、18年も結論の出ないまま同じ県民が賛成と反対で分裂することは本当に良くないことだと思っています。年齢や健康状態を考えると、知事だって自分の目が黒いうちに最後にケリを付けて、県民がいがみ合うことなく平和で経済発展した沖縄の未来を考えるのも自然なことだと思いました。官僚だったからからこそ日本国をどうするかの視点も持ち合わせているでしょうし、沖縄県全体を俯瞰する視点もあるでしょうし、落としどころを考え苦渋の決断で結論を出したということも理解できました。

ただ沖縄県知事が当選した時は、辺野古移設反対を表明しており、県外移設を推進する内容でしたので、民意を反映したという結論ではなく、知事の独断ということになります。それに対して今回の名護市長選挙は、民意の反映です。もし賛成派が当選すれば、それこそ県民の意思で基地を誘致したことになります。



私は名護市民ではありませんので、かなりドキドキして今日は見守っていました。結果として反対派の稲嶺知事が続投になりましたが、賛成反対それぞれの立場での遺恨は残ります。また先の見えないいがみ合いが始まるということです。



民意で基地を誘致しなかったということは良かったと断言できますが、問題の先送りに対して本当に良かったのかというと、県民ひとり一人の様々な心情を想像すると自信と確信は持てないままです。



沖縄振興予算についても述べておきます。
この資金は、基地移設の見返りや選挙の票取りのため、駆け引きするための金ではないと思っています。戦争で捨て石となり廃墟となった沖縄へ、もっとさかのぼれば琉球王朝という独立国を日本が支配し振り回した代償として沖縄に対する振興資金だと思っています。そのためにも、早く「自立するまで時間はかかったけれど、相当な日本国民の税金を投入して支援してくれてありがとう。もうこれからは自立したから他の地方都市と同等でも大丈夫だよ」という時期がこないといけないとも考えています。



私自身も人材育成事業の中で、日本国民やアメリカ国民の税金を利用させていただいているわけですが、『人』という側面から少しづつ実績を重ねていくことで、5年10年スパンで長期間かかるかもしれませんが、依存体質から自立できる人材を輩出していくことで、何か貢献したいと思っております。



とにかく自分ができることを少しずつでも積み重ねていくだけです。
沖縄の明るい未来を信じて。

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